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K-Ballet Company:ジゼル
ちょっと前になるけれど、K-Ballet Companyの公演を見てきました。Kバレエって、そう、熊川哲也さんが設立し、芸術監督をも務めるカンパニー。そして、“熊川哲也本人”が踊る舞台を見てきました。

演目は「ジゼル」
とても悲しいお話です。


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1幕ではアルブレヒトと恋に落ちて幸せでいっぱいの村娘ジゼルが、恋人アルブレヒトが実は貴族で、しかも婚約者がいるという裏切りを受け、半狂乱になり、あまりのショックで死んでしまう、という話。(ジゼルは元々心臓が弱いという設定)

2幕はそんなジゼルが埋葬された森でのお話。ジゼルが埋葬された森には、ウィリー(男性に裏切られて不幸な死を迎えた女性達)という妖精がいて、森に入って来た男性を死ぬまで踊らせて殺してしまうのでした。

森の中にアルブレヒトは花束を持ってやって来ます。ジゼルの墓を見つけ花を捧げると、彼女を死なせてしまった自分を悔やんだのでした。

そんな彼もウイリー達に囲まれるのですが、ジゼルはウィリーの女王ミルタに彼を助けるよう懇願します。しかし願いは聞き入れてもらえず、ウィリー達はなお彼を殺そうとします。踊らされ、息も絶え絶えになった時、朝を告げる鐘が鳴り響きます。ウィリー達が活動できるのは、夜の間だけなのでした。ウィリー達は悔しげに姿を消し、同時に、ジゼルもアルブレヒトに別れを告げなければならなかったのでした。
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真っ白な衣装を身にまとったウィリー達。薄暗い森の中にその真っ白な衣装が一際目立ち、美しい。そして群舞の美しい事。私は1幕よりも2幕の方が好きだった。とにかく美しいんだもの。

また熊川さんの踊るアルブレヒトが、2幕で、ジゼルの墓前で肩を落として崩れている姿、裏切った自分をなおも助けようとしてくれたジゼルを思い嘆いている姿を見ているだけでも悲しくなった。席が遠いので、表情までは見えないはずなのに、悲しみが伝わってきた。

Kバレエ、特に熊川さんが出演する日はチケット代が結構するので、私はなかなか見に行けないけれど、余裕があれば、また見たいなぁと思う。この人、すごいわ。

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