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北村一輝主演、蜷川幸雄演出:恋の骨折り損
先日、彩の国さいたま芸術劇場まで見に行ってきました。私にとって、蜷川作品は初観劇で、主演は最近特に気になる俳優、北村一輝さん。これは行くしかない!と思い、北村ファンの友人を誘い行ってきました。内容はシェイクスピアの喜劇で、前半はもう、笑った笑った。手紙等をラップで読んだり、もんのっすごいメイクをした人が出たりと、笑いどころ満載。後半はシリアスな方へだんだんと向かい、最後は静かにフィニッシュ。  

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−愛を得るためにいろいろ努力をしても、結局骨折り損−
ナヴァールの若き国王ファーディナンドは、己が名声と国の発展を手にするため、臣下であり親友でもあるビローン、デュメーン、ロンガウィルの3人と共に 「3年の間、あらゆる欲望を捨てて学業に専念する」という誓いをたてる。国中に法令として発布されたその中身には、「1週間に1度断食をすること」「睡眠は1日3時間とすること」などと並んで、「女性には近づかず、恋もしない」という条項も含まれていた。

そこへ折悪く、フランスの王女が3人の侍女、ロザライン、マライア、キャサリンを連れてナヴァールへとやってくる。病床の父王の代理として、両国の間の借金完済に伴う土地返還の交渉にやってきたのだが、件の法令があるために、国賓であるにも関わらず宮廷に入ることができない。そこで王たちは一計を案じ、野外に張ったテントの中で接見するが、なんと彼らは、それぞれが王女や侍女に恋をしてしまう。

宮廷には、風変わりなスペイン人の旅行家アーマードが出入りしていた。彼もまた法に反してジャケネッタという村娘に恋をしてしまい、彼女あての恋文を田舎者のコスタードに託す。しかしコスタードは、ビローンからも侍女ロザラインに宛てた手紙を預かっており、取り違いが起きて全ての恋が発覚してしまう。

そもそも法令に無理があるのは明らかであり、そのことに気づいた王は、王女たちのために宴を開く。そしてそこで恋心を打ち明けようとするのだが・・・
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オールメール(男性のみ)の舞台です。配役は・・・
<男役>
ファーディナンド:北村一輝
ビローン:高橋 洋
デュメーン:窪塚俊介
ロンガウィル:須賀貴匡
<女役>
フランスの王女:姜 暢雄
ロザライン:内田 滋
マライア:月川悠貴
キャサリン:中村友也

北村一輝さん、クセのある役や超個性的な役が多い彼ですが、意外とコメディもいけます。おもしろい。もっと見てみたい。
女役を演じられた月川悠貴さん、声が高い方なのかわからないですが、女役がぴったりでしたね。しぐさもほんと女性です。
一番上手いなぁと感じたのは、高橋 洋さんですね。蜷川作品の常連さんのようで、セリフ回しや滑舌、動き等、良かったです。

出演者の顔もよ〜く見えたし、笑えたし、久しぶりの舞台観劇で尚且つ当たり。最高でした。これからも観劇される方、楽しんで下さい!!

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