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チェンジリング
原題【Changeling】A
−心震わす、母の愛の強さ−

こんなラストは予想していなかった。そしてこれが実話とは・・・。母親の心情を思うと、ただただ、胸が痛いです。そしてこれは、子を想う母の深い愛、強さをとても感じる作品でもあります。その母を演じたアンジェリーナ、とても良かった。その中でも、悲しみ、絶望、希望、喜び、さまざまな感情を彼女の目が物語っていて、今でも残っています。また色味のない世界で、アンジェリーナの真っ赤な口紅を塗った唇はとても印象的でした。

語れば語るほどネタばれになってしまいそうなので、あまり言えないけれど、クリスティンが助けを求めた相手である警察の一部の人間の対応が何とも・・・。警察官でなくとも、こういう人達は今でも色々な国に存在すると思うと憤慨するし、同じ人間として恥ずかしい。

142分と、決して短くはない上映時間ですが、中だるみなど一切なく、それどころか話の展開にどんどん惹きつけられ、あっという間に見終えてしまいました。心の奥底に響く何かを残して・・・。

イーストウッド監督は、心に何かを残していく人ですね。それもとても静かに心を震撼させます。今回もすーっと私の胸の奥に残していきました、シンプルなピアノの旋律、悲しくも、でもどこか優しいギターの音色とともに。数えるほどしか彼の作品は見たことはないけれど、とても好きです、クリント・イーストウッド監督の作品。

ストーリー:1928年のロサンゼルス、一人息子ウォルターと暮らすクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)。ある日、ウォルターが行方不明となり、彼女は哀しみに暮れる。その5カ月後に彼らしき子供が見つかった報せを受けるが、現れた男児はまったくの別人だった。 

※changeling=すり替えられた子、取替えっ子
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